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企業インタビュー

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SAPジャパン株式会社 

その他 SAPジャパン 「日系企業出身」特集 社員インタビュー Vol.2

SAPジャパン株式会社

今、SAPビジネスに携わるということは、グローバルで活躍するプロフェッショナルグループの仲間入りをすることを意味します。

Change yourself, Change the world at SAP.
SAPで自分を変え、仕事を通じて世界を変える。ともに歩み始めませんか。

 SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPソリューションは、世界的に認知が高く、世界的規模の数多くの企業をサポートしています。世界中のビジネスプロセスの50%以上は、SAPシステムに関わりがあるといわれています。そして、そのシステムは、多くの企業や政府組織にとって、いまや必要不可欠の存在となっています。
  今、SAPビジネスに携わるということは、グローバルで活躍するプロフェッショナルグループの仲間入りをすることを意味します。

ここで、大手日系企業からSAPジャパンへ転身し、グローバルで活躍するプロフェッショナルグループの一員として活躍されているSAP社員の方々のインタビューをご紹介します。

「外資系への転職」について、例えば 「外資系IT企業で営業を行うというのは、予算達成へのプレッシャーも高く、厳しいのではないか」「保守的な日系企業での環境の方が自分には向いているのではないか」等、外資系企業の一般的イメージだけで、キャリアステップの機会を逃している方々も多いと思います。第二弾では、転職する際のきっかけや動機などの他に、実際に採用プロセスに携わられているマネージャーの方も交え、「SAPで活躍する人材」「共にSAPビジネスを動かしていく人物像」などについてもお伺いしています。

公開日:2012年8月6日
(インタビュー実施時の御所属・役職名にて
記載させて頂いております)

日系企業から転職をする際のきっかけ・動機は何でしょうか?

「6年間、日系企業で営業をしていました。お客様や会社の先輩にも恵まれて、ある意味“伸び伸び楽しく”仕事に取り組んでいましたね。手広く製品を扱えましたので、「お客様から要望されたものを提供するというような営業活動」をしていました。営業に携わるなかで様々な製品を扱えるというのも楽しいのですが、何かひとつ自分のなかで気に入ったものを徹底的に追及、やり抜きたいと思う時がきたのと、SAPへの縁があったことで転職をする決心をしました。」

「日系企業で営業をしていた時は、目標も達成していて自分自身の満足も得られていました。しかしそこでは将来の展望を描くことがなかなかできなかったのです。和気あいあいとして居心地は良かったのですが、将来に向けた自身の成長が見えず、ロールモデルとなる先輩社員もあまりいなくて、悩んでいましたね。そんな時、先輩が外資系コンサルティングファームへ転職し「優れた人も多くて、環境を変えるならいいよ」とアドバイスをしてくれたのがきっかけで、いわゆる「外資系」へ最初の転職をしました。その時のコンサルティングファームは、外資でよく言われる「ドライ」な雰囲気がありましたので、その後にSAPに入社することになった時も、「外資」というだけで、同じような雰囲気を想像していました。しかし、SAPには、一般的に言われる「外資」という雰囲気はなかったですね。」

「経歴でいうと、IT業界でハードウェア系を中心に営業していました。次にネットワークインフラの法人営業を経験して、その経験も生かしながら他の立ち位置での仕事をしたいという動機が出てきたのがきっかけです。職種も変えて、IT業界のなかでも違うレイヤーのところへ行きたいと考えて、たどり着いた先がSAPでした。そして、職種も営業以外のことも考えながら実行していくインサイドセールスを担当しています。」

it_022_02_01「予算化の考え方が一番違うと思いました。チーム全体で計画することが日系の会社では多く、自分も個人で予算をつくるというよりチームリーダーに頼って全体をみるという感覚でした。SAPに入社してからは、完全に個人で予算をつくるということに変わったので、その意識が大きく違います。基本的にSAPでは、管理職になるまでは一人で営業していくので、個人予算で活動します。そのなかで数字に対する責任感とともにコミッションという部分(達成した分だけきっちり返ってくる)が、後に動機となってきて、自分の性格にあっていると思うようになりました。」

it_022_02_02「前職がコンサルティングファームだったので、個人の価値を高めて、いかに仕事を進めていくかというのがありました。それと同様に個人主義というのが主体となると思っていたのですが、SAPは、全く違いました。営業がいると、まわりに支えてくれるソリューションがいて、その人たちと一緒になって仕事を進めていくのを感じます。イメージしていた「個人」ではなくて、「チーム」で頑張るという色は強いと思いますし、良かったと思うポイントです。」

it_022_02_03「日系と比較して良かったと思うところは、優秀な社員が多いところです。社内外の相手と折衝する話し方などスマートな印象もありますね。また、若い社員(新卒で2?3年目)が多い組織にいた時は、若手でも目上の人に対して、自分の意見を持って言えるようなフラットな環境ができています。社内用語でのアルファベット三文字が多かったり、日本語でコミュニケーションしているにもかかわらず、ほとんどが英単語で、それを「てにをは」でつないでいることが多かったり(笑)。そのあたりの価値観みたいなところが違いますね。」

日系企業と比較して外資系で仕事をする魅力は何ですか?

「面白いのは、英語でのコミュニケーション、グローバルとやりとりしながら仕事を進めるということができるところですね。グローバル企業の特権だと思います。報酬面では「頑張った分だけもらえる」というのが、魅力のひとつだと思います。」

「外資系だな、と強く思ったのは、海外とのコミュニケーションが非常に多いという点です。日常的に英語で電話会議もありますし四半期に一回程度は海外出張もあります。SAPに入るまでは、海外出張は一度ぐらいしかなかったですね(笑)。グローバルで仕事をしているというのを体感できると思います。やる気とモチベーションがある方はグローバルと一緒に仕事をやっていくというチャンスが多くあると思います。必ずしも「英語が得意」だけではなく、その道は開けているという会社なので、報酬だけではない「動機」「志向」という意味でも「応えてくれる」会社だと思います。」

「実際に日系企業から応募されてくる方の面接をしているのですが、聞いてみると、「待遇面で不満を持っている」という人が多く、いくら頑張っても、頑張っていない人と同等で差がつかないというのが現状という話を多く聞きます。成果に対して同等の報酬がつきますし、数字だけではなく、数字を達成するための取り組んだやり方(クリエィティビリティ)をみる仕組みあるので、その点がフェアだと思います。」

同業他社と比較して、SAPで働くことの魅力は何ですか?

「お客様に満足いただけるバリューを提供できている、という自信は扱う製品によるところも大きいと思います。SAP製品は、その点で高いクオリティをキープしているので自信をもってお客様にお勧めすることができます。実際、ご購入いただいた後に、「さすがドイツの製品だけあって、唯一信用できる」とお客様(大手SIer幹部)におっしゃっていただいたことがあり、自分としてもSAPで働いていて良かったと思いました。」

「製品だけではなく、将来の製品戦略を含めた部分が、他社より優位だと思っています。業界的にSAP危機みたいなことが言われたこともありましたが、現在も成長していてERP以外での製品ポートフォリオもできています。今の弱い部分を将来どのように補完・強化していけばいいかという戦略ができています。ERPだけに甘んじることなく様々な分野にチャレンジしているというところがポイントではないでしょうか。成功をもとに安定を図るのではなく、将来の会社の財産につながるような挑戦をしていく会社なので、そういうところに共感していただければと思います。」

SAPではどんなタイプの人が活躍されていますか? または、採用をされる立場での期待する人物像は?

「“自ら動いていく人” 待っているというタイプではなく、自ら考え動きだせる、熱意を持って行動する人であれば、活躍できると思います。面接の際にみているポイントは、どういった状況においても、自分の頭で考えて、正しく・早く行動できるという力があるかというところです。もう一つは、意志の強さです。厳しい状況に置かれる可能性もありますので、そのような状況でも当初目指していた「自分の理想」や「自分の実現したいこと」を精神的に強く突き通す力が重要だと思います。この二点は、いつの時代になっても変わらないと考えています。そういう方を採用したいと考えています。」

「柔軟性のある方です。SAPは競合他社から転職されてきた方も驚くほど、非常にスピード感がある会社なので、今日の仕事で失敗しても明日から新しい仕事が待っています。今日喧嘩した人でも明日からその人と同じ仕事を進めなくてはいけない、という状況が普通にあります。そういうことに囚われてばかりいると、仕事も進んでいかないことが多いので、その点をある程度割り切りながら柔軟に対応できる人ですね。」

「SAPに入社してから、上司に十年後は難しいかもしれないが五年後ぐらいのイメージを常に持った方がよいと言われました。そして、「その五年後のイメージを三年で実行しろ」と言われました。その三年先の自分を見据えながら仕事をできるかということを考えることが日常的に非常に重要だと思っています。面接では、五年後のイメージを聞いて「それを三年で実行するには何をしますか?」ということを聞くこともありますね。その際に応える内容で柔軟性や頭の回転の速さ、意志の強さを見たりすることができます。」

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