Corporate
ご紹介企業
Wismettacグループ
食品・消費財
Wismettacグループ(旧社名:西本貿易株式会社)は、1912年、食品輸出入会社として神戸で創業して以来、今日まで一貫して 『世界の食を日本へ、日本の食を世界へ』の創業理念の実現を追求してきました。『世界の食を日本へ』の事業は、日本で初めて米国産オレンジ・レモンを商業輸入した事に始まり、米国サンキスト社の総輸入元として、またさまざまな青果物の輸入元最大手の一角として成長し、さらに近年では水産物や種々のデリカアイテムの輸入販売事業をその取扱い品目に加え、グループの基幹事業の一翼を担っています。
もう一方の『日本の食を世界に』の事業は、海外の日本人移民の一世の方々に故郷の日本食をお届けしたいということがきっかけとなり、1910年代から一世紀にわたり行ってきました。当初は日系人のお客さま中心であった日本食事業は、今日では北米を筆頭に多くの国・地域で日常食の一部とまで考えられるほどの普及を見せ、その消費の拡大に伴い、飛躍的に成長しています。
もう一方の『日本の食を世界に』の事業は、海外の日本人移民の一世の方々に故郷の日本食をお届けしたいということがきっかけとなり、1910年代から一世紀にわたり行ってきました。当初は日系人のお客さま中心であった日本食事業は、今日では北米を筆頭に多くの国・地域で日常食の一部とまで考えられるほどの普及を見せ、その消費の拡大に伴い、飛躍的に成長しています。
Wismettacグループへのインタビュー
無料オンライン登録で
非公開の優良求人をご案内
無料オンライン登録
非公開の優良求人をご案内