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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社日本でもアリエール、ジョイ、パンパース、ウィスパー、SK-IIなど多くの世界的ブランドを有するP&G。それらのブランドは、世界で最も厳しいと言われる日本の消費者に高く評価され、同時に世界ブランドを支える品質を押し上げる原動力にもなっています。また、現在日本でも広く知られているインターンシップ採用や職種別採用などを、アメリカでもいち早く取り入れた企業も、P&Gです。「お金とビル、ブランドを取り上げられても、社員さえいれば、10年ですべてを元通りに再建できる」というのは、1948年当時、P&G米国本社の会長であったリチャード・R・デュプリーの有名な言葉です。 この言葉の通りに、P&Gは古くから「人材こそが会社の最も重要な資産である」という理念のもと、日本においても採用活動をしています。 そのP&Gが経験者採用を開始し、重要な資産である人材を募集しています。
設立 | 2006年3月 |
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代表者 | 代表取締役社長 スタニスラブ・ベセラ |
所在地 | 本社:〒651-0088 神戸市中央区小野柄通7-1-18 |
事業内容 | 日本における洗濯洗浄関連製品・紙製品・医薬部外品・化粧品・ 小型家電製品などの販売、輸出入 |
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)株式会社は、米国に本社を置く日用品メーカーP&Gグループの日本法人として、2006年に設立されました。前身であるプロクター・アンド・ギャンブル・サンホーム株式会社は、1973年に営業を開始しています。175年以上の歴史を持つP&Gグループは、事業拠点約70ヵ国・総従業員数約95,000人という、世界最大規模の日用品メーカーです。約180ヵ国で製品を提供しており、高品質・高価値を誇る製品ブランドが世界中の人々から親しまれています。
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)株式会社の製品で代表的な物には、乳幼児用紙おむつの「パンパース」や生理用品の「ウィスパー」、エアケアの「ファブリーズ」などが挙げられます。 P&Gの企業理念である「世界の人々の、よりよい暮らしのために」には、高い技術とアイディアによって、より良い製品を末永く提供し続け、顧客の暮らしの向上に貢献していくという想いが込められています。また、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)株式会社は古くから、会社にとって人材は最も重要な財産であるという考え方を持っています。変革し続ける暮らしや人々の価値観に対応できるよう整えられた研究開発体制と、個人のスキル発揮・成長のために用意された環境の中で働くことができるでしょう。
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全世界における柔軟剤カテゴリーで新規に参入国の決定や参入戦略、新製品開発や、製品訴求コンセプトなどグローバル マーケティング責任者を勤めているアソシエイト・ブランド・ディレクター亀山 卓也 氏が登場。
グローバルで活躍し続けるために、全世界という大きな市場で、多種多様な消費者を理解し、コンセプトや新製品開発を行い、広告を通じてブランドを伸ばしていくという、ビジネスを成長させるためのP&Gで経験したキャリアについてお伺いしました。
アシスタントブランドマネージャーとしてパンパースの日本市場を担当後、シンガポール、パンパースのグローバル部門にて戦略の策定および、パッケージやTVCMの作成などを担当し、日本に帰任後ファブリーズを担当。産休育休をはさみ、現在は食器用洗剤ジョイのブランドマネージャーを担当している長神 真梨子をお迎えし、P&Gでの働き方、マーケティングのやりがいについてお伺いしました。
パンテーン・ウエラ、パンパース、ファブリーズ、ジョイのブランドマネージャーを担当後、2016年よりヘアケア事業部全体のアソシエートディレクターとして活躍中の岡田 久雄氏をお迎えし、デジタル変革期において、P&Gがデジタルとどう向き合い戦略を立てているかをお伺いしました。世界最高峰のマーケティングを誇るP&Gの戦略とは。
企業の魅力を浮き彫りにするインタビューシリーズ、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンの第三回目は、マーケティングヘッド Brand Director 出口氏が登場します。
アジア・オセアニア諸国の開拓・参入を手がける出口氏のこれまでの国内・国外における、アイデアを消費者ベースに、とことん追求して考え、そのアイデアを世に出し、市場が大きく変わっていく、P&Gでのダイナミックなマーケティングについてのご経験と、成果に結びつくまでの考え方、楽しさについて伺いました。
企業の魅力を浮き彫りにするインタビューシリーズ、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンの第二回目は、世界最高のブランドマーケティングと称されるP&Gにおいて、パンテーンのアシスタントブランドマネージャー、ヘアレシピのブランドマネージャーを経て、アリエールのブランドマネージャーを務める高山氏が登場します。 ミステリーキャンペーンでシェア1位を獲得した「パンテーン」を始めとしたマーケティングの試みや、グローバルチームで果たすべきリーダーの役割について伺いました。
企業の魅力を浮き彫りにするインタビューシリーズ、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンの第一回目は、世界最高のブランドマーケティングと称されるP&Gにおいて、柔軟剤ブランド「レノア」のブランドマネージャーを務める船橋 謙太郎氏が登場。
ブランドマネージャーを務めるまでの経緯や経験、P&Gでの仕事の面白さについて伺いました。
洗いにくい布製品を、スプレーで“消臭・除菌”。今ではおなじみの光景ですが、『ファブリーズ』から生まれた新しい暮らしの習慣です。消臭除菌という全く新しい市場を開拓し、習慣として根付かせたファブリーズのマーケティング戦略とは。石井氏にお話を伺いました。